2012年5月4日金曜日

ファイナルファンタジーⅦ

ファイナルファンタジーⅦ

ff7がほしいのですがpspとps版では違いがあるのですか?

あと値段はいくらぐらいですか?

買った人のみに質問します

内容も具体的に教えてもらえますか?

よろしくおねがいします







僕は両方買って、両方を完璧に極めてクリアしました。PSP版とPS版の違いはありませんが、PS版の場合は途中でやめたい時(例えば急に「出かけるよ」とか言われた時)にセーブポイントまで行ってセーブしなければなりません。ましてや、ボス戦の時に途中で電源を切るのはとても悔しいと思います。しかし、PSPの場合は携帯ゲーム機ですから、やめたい時は電源のスイッチを軽くパンっとするだけでスリープモードにすることができます。スリープモードにしておけばその間のプレイ時間はカウントされずにスリープモード前の状態から再開する事ができます。なので、僕はPSP版の方をおすすめします。僕がPSP版をおすすめする理由はまだあります。それは値段です。PS版の場合は定価で6,800円ですが(今は中古ならもう少し安いと思います。)PSP版の場合は、たったの1500円です。その差は5300円です。断然PSPをお勧めします。それに、PSP版はプレイスーションストア限定のデータ購入ですので、家にいながら購入できます。さらにデータ購入なので、ディスクに傷がつく事がありません。というか、ディスクがありません。PS版とPS版の内容に相違点はありません。では、ストーリーを説明します。舞台は地球に似た星です。その地下には、液体とも気体とも言えないきれいな緑色のライフストリームというものがあります。ライフストリームはその星の命の源です。しかし神羅製作所という会社がライフストリームを超低温で高圧縮する事で、魔晄エネルギーとし、資源として利用する方法をみつけました。人々の生活は豊かになり、神羅製作所は莫大な金を手にいれてどんどん巨大化しました。そして、ミッドガルという街に柱をたくさん立ててその柱で支えて、あらたなミッドガルをつくりました。その中心には、今や神羅カンパニーと名を改め軍隊を配備し、政治おも動かす、神羅製作所の巨大なビルがそびえたち、どんどん開発されていきましたが、ミッドガルの下はスラム化し、衰退していきました。しかし、資源として消費することで、星の命は削られいずれは命が生まれなくなると気づいた反神羅組織、アバランチはスラムの上にあるライフストリームをくみ上げ、魔晄エネルギーにするまでをいっきに行う装置、魔晄炉の1つを爆破する計画をもくろみます。そのメンバーの中には、元神羅が誇る精鋭部隊、ソルジャーであったウラウドの姿があった。といった感じです。








psp版はちょこっとバグ修正などが入っているらしいです



値段はpspの方は1500円で固定で、

ps版の方は店によります(アマゾン等なら3桁くらいで買えます







違いはない。アーカイブスはPSのソフトをPSPで出来るようにしたものだから。

ちなみにインターナショナルだから通常のFF7とは違うよ。

値段ぐらいサイトにのってる。

内容ってなんの?ストーリーならここに書けるほど短くて簡単なストーリーじゃない。

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